いかがお過ごしですか?
あなたの詩的メンタルバランサー、良螢です。
きみはこうすればもっと良いのに!
こんなことを言われた経験はありますか?
ぼくはけっこうあります^^
いわゆる、アドバイスを頂くわけです。
これはもう、大変に有り難いことですね。自分では見れない、外側からの自分を見せて頂けるので。
外側からの自分というのは、要するに社会の中にいる自分、ということです。
そして、社会の中で活きる自分になれるためのアドバイスをくれるということです。
一方で、なかなかしんどいと思ってしまうこともあります。
「そんなことはわかってる」
「自分もそうしようと思ってる」
というときです。
そんなことはわかっていて、自分もそうしたい、でも、出来ないんです。
ぼくはこういうことも、けっこうあります^^;
なぜでしょうか。そしてどうすればいいのでしょうか。
ぼくはこう考えます。
人にはそれぞれ歩幅があるということです。
自分の歩幅があるわけですから、その歩幅で進めばいいわけです。
大事なのは、歩みを止めてはならない、ということです。
だって、自分でもそれがクリア出来れば、すごくいいことはわかっているので。
もし、一歩踏み出せたら、それを喜びましょう。
また、次の一歩が出たら、そんな自分を褒めてやりましょう。
こうれはもう、長期的なスタンスで考えたほうがいいですよね。