人からのアドバイスをつらいと感じるとき



いかがお過ごしですか?
あなたの詩的メンタルバランサー、良螢です。







あなたはこうしたほうがいい!

きみはこうすればもっと良いのに!






こんなことを言われた経験はありますか?

ぼくはけっこうあります^^

いわゆる、アドバイスを頂くわけです。




これはもう、大変に有り難いことですね。自分では見れない、外側からの自分を見せて頂けるので。

外側からの自分というのは、要するに社会の中にいる自分、ということです。

そして、社会の中で活きる自分になれるためのアドバイスをくれるということです。





一方で、なかなかしんどいと思ってしまうこともあります。



「そんなことはわかってる」

「自分もそうしようと思ってる」



というときです。

そんなことはわかっていて、自分もそうしたい、でも、出来ないんです。




ぼくはこういうことも、けっこうあります^^;

自分でもそれがクリア出来れば、すごくいいことはわかっている。

でも、出来ない。





なぜでしょうか。そしてどうすればいいのでしょうか。

ぼくはこう考えます。









人にはそれぞれ歩幅があるということです。

そして、他人にどう言われようが、しっかり自分自身で分かっている、自覚することだと思います。#関連記事→ストレス回避のための3つの提唱「自覚すること」



自分の歩幅があるわけですから、その歩幅で進めばいいわけです。

大事なのは、歩みを止めてはならない、ということです。

だって、自分でもそれがクリア出来れば、すごくいいことはわかっているので。




もし、一歩踏み出せたら、それを喜びましょう。

また、次の一歩が出たら、そんな自分を褒めてやりましょう。




こうれはもう、長期的なスタンスで考えたほうがいいですよね。

そしてもう一度。歩みは止めてはいけません。苦しいかもしれませんが、将来の自分のためにその一歩を止めてはいけません。








揺るがない自分でいれたら、いいですよね♪

少しずつ、一緒に成長していきましょう^^







今日も良い一日を。
良螢

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