詩的人で旅人のながにぃです(^^)
じっ、実は日本書紀とか源氏物語はちゃんと読んだことがありません(つд⊂)
百年残るものを創ろうとしているのに、これでいいのでしょうか!?
えー、と・・・
ま、いいか(;^_^A
9/16から天理参考館で公開しているみたいです。
ちょっと古いニュースでした(;^_^A
9/15(金) 19:14配信 奈良テレビ放送 『日本書紀』や『源氏物語』など、天理図書館が所蔵する貴重な資料を一堂に公開する特別展が、あす16日から奈良県の天理参考館ではじまります。https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/l29/tvnv/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE3MDkxNS0wMDAxMDAwMS10dm52LWwyOQ--
大正15年にオープンした天理図書館は、古典を中心に国内外の貴重な資料のコレクションで知られています。
特別展はこれらの資料をまとめて収録した叢書(そうしょ)の刊行を記念し天理図書館と天理参考館が共同で開くもので、国宝3点と重要文化財10点を含む70点あまりが展示されます。
日本最古の歴史書の1つ、『日本書紀』。
鎌倉時代にさかのぼる国宝の資料で、神話の時代から持統天皇の時代まで30巻がすべて揃っています。
そして王朝文化を代表する『源氏物語』の写本。
ほとんどが鎌倉時代末期のもので、現存する写本のなかでは最古の資料です。
また、日本の俳諧を確立した松尾芭蕉の奥の細道の旅のようすを描いた作品。
芭蕉の肖像は没後に描かれたものが多い中、こちらは弟子の許六(きょりく)が生前に描いたもので、芭蕉の真の姿を伝えているとされています。
天理図書館司書 吉成 伸仁さん 「今回の展覧会総じてですけども、これだけめったにでないものが揃って一度に出るということで、なかなかこういう機会はあと10年か20年か…いつになるかわからないですけど、この機会にぜひ見て頂ければと思います。
」 特別展「天理図書館古典の至宝」は、あす16日から11月27日まで行われ、3期にわけて展示替えされます。
引用 - 奈良テレビ放送 - 地域 - Yahoo!ニュース
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