長崎の百年残るか⁉地域ニュース|「諏訪の杜」神木連なる長崎の坂道

いかがお過ごしですか?
詩的人で旅人のながにぃです(^^)



こういうのは好きです(*´▽`*)

人間の生活に邪魔だからと、立派な木が容赦なく切られてしまうのはとても悲しい。。

大木に育つには何十年、何百年もかかります。

人はもっと木に敬意をもつべきだと、個人的には思ってます。

屋久島の杉、隠岐の島の大クスノキ、青森の白神山地の大きなブナの木、・・・他にもたくさん見て触れてきました。

そういう大木があると、安心するんですよねー。そういうの、ありませんか?


9/18(月) 9:33配信 道路の中央に立ち並ぶクスノキ。

大型車が通れず立ち往生することもあるという。

くれぐれも安全運転を=長崎市上西山町  道路の中央に連なるクスノキ。

急斜面や道幅の狭い難所があるため、大型車は通行できない。

坂の街長崎の中でも珍しい光景だ。

 長崎市上西山町の諏訪神社。

神木クスノキが点在する一帯は「諏訪の杜(もり)」と呼ばれ、市民らに愛されている。

神社の西側、立山公園へと続く坂道。

元は階段だったが、木を守りつつ舗装整備されたという。

 通称「六角道」。

坂の途中に六角屋根の休憩所があるからとか、カーブが6カ所あるからとも言われているという。

長崎新聞社 引用 - 長崎新聞 - 地域 - Yahoo!ニュース
https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/l42/nagasaki/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE3MDkxOC0wMDAxMDAwMi1uYWdhc2FraS1sNDI-


今日も良い一日を!



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