百年残るか⁉地域ニュース|津軽鉄道「カフェ」!?

いかがお過ごしですか?
詩的人で旅人のながにぃです(^^)

津軽鉄道


津軽鉄道は、青森県津軽半島を走るローカル列車です。

五所川原から中里まで約1時間ほどのんびり進みます。

途中の金木というところは、太宰治の生地でも有名で、太宰ファンには根強い人気の町です。


11/4(土) 11:56配信 鉄道模型を操作して遊ぶ来場者  青森県五所川原市と中泊町を走る津軽鉄道沿線の5駅で3日、同鉄道に親しんでもらう「鉄道カフェ」が始まった。

限定メニューの販売や、鉄道模型の展示など多彩な催しが開かれ、家族連れなどでにぎわった。

4日まで。

 イベントは津軽鉄道サポーターズクラブが主催し今年で6回目。

津軽五所川原、嘉瀬、金木、芦野公園、津軽中里の計5駅で同時に開催した。

津軽中里駅の駅ナカにぎわい空間では、津鉄の「走れメロス号」などの模型が登場。

来場者はレバーを操作して走らせ、運転士気分を楽しんだ。

 五所川原南小6年の堀内結人君は「久しぶりに津鉄に乗った。

模型は駅に合わせてぴったり止めるのが難しい」と話し、東北新幹線E5系を動かしていた。

 津軽五所川原駅では今年5月に復活した転車台を模したピザなどを販売した。

 また、この日は津軽中里駅でコスプレイベントも併催。

転車台やラッセル車、メロス号を舞台に、アニメのキャラクターになりきった来場者ら約20人が写真撮影を楽しんでいた。

東奥日報社 引用 - Yahoo!ニュース


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いま地方のローカル列車は経営が厳しく、難渋しているところが多いでしょう。

津軽鉄道はずっと頑張ってもらいたいローカル線のひとつです(*´▽`*)





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