百年残るか⁉地域ニュース|山形市、セブンなどと高齢者見守りや商品開発で連携

いかがお過ごしですか?
詩的人で旅人のながにぃです(^^)




民間と行政が組むかたちは、高齢化社会に向けた大きな課題だと思います。

山形市はセブンイレブン、ヨークベニマルと包括協定を結んだとのこと。

地産地消の販路拡大、災害時の救援活動、高齢者や障碍者の見守りなど相互に連携するそうです。




10/27(金) 7:55配信  大手コンビニエンスストア「セブン-イレブン・ジャパン」(東京都千代田区)とスーパーの「ヨークベニマル」(福島県郡山市)、山形市の3者は26日、地産地消と市産品の販路拡大、災害時の救援活動、高齢者や障害者の見守りなどで相互に連携する包括協定を結んだ=写真。

協定締結を記念して、27日から新商品「芋煮カレーうどん」や「いか下足の天ぷら」の販売を始める。

 協定には同市産の食材を使った商品の開発や販売のほか、高齢者宅への配達の際に健康状態が優れないことが分かれば市に連絡することなどが盛り込まれた。

 セブン-イレブン・ジャパン東北ゾーンの阿久津知洋マネジャーは「芋煮カレーうどんを山形名物として東北6県、全国に広げていきたい」などと話した。

引用 - Yahoo!ニュース


<a href='https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000039-san-l06' target='_blank'>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000039-san-l06</a>

10月27日から新商品の「芋煮カレーうどん」や「いか下足の天ぷら」が販売されたのですね。

「芋煮カレーうどんを山形名物として東北6県、全国に広げていきたい」と担当の方が仰っていますが、東京でも食べれる日が来るのを楽しみにしています(*´▽`*)

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