盛岡の百年残るか⁉地域ニュース|「薪ストーブに使います」ダムに流れ込んだ木を無償提供

いかがお過ごしですか?
詩的人で旅人のながにぃです(^^)




そうなんです、木は立派な資源なんです!


もともと日本人は木とともに生きてきたと言っても過言ではないと思います。

家はおろか暮らしに必要な道具などはたいてい木で作っていたはずです。

森林の伐採が時々問題視されているニュースもありますが、もう一度、木とともに暮らすことを思い出す良い機会かもしれません(*´▽`*)


9/25(月) 19:56配信 IBC岩手放送  大雨などで岩手県盛岡市内のダム流れ込んだ木を、25日から国交省が無償で提供しています。

処分費用の削減や資源の有効活用が目的です。

 流木の無償提供は盛岡市の四十四田ダムにある国交省・北上川ダム統合管理事務所が行っているものです。

25日午前9時の受付開始から希望者が訪れ、長さ1メートルほどの太い流木を車に積み込んでいました。

四十四田ダムには大雨による洪水などで特に夏場に多くの木が流れ込みます。

無償提供は処分にかかる費用の削減や資源としての有効活用を目的に毎年秋に行われています。

流木は誰でも受け取ることができ、暖房の燃料や芸術作品の材料として使われています。

(受け取りに来た人) 「家の薪ストーブの薪に使わせいただいてました。

非常に助かりますね、木も貴重な資源なので活用させていただきたいと思ってます」 (北上川ダム統合管理事務所管理第二課 小野寺将海課長) 「せっかく使える木なので皆さんにつかっていただこうということで無償提供ということを始めております」  流木の無償提供は平日の午前9時から午後4時まで北上川ダム統合管理事務所で受け付けていて、流木がなくなり次第、終了となります。

引用 - IBC岩手放送 - 地域 - Yahoo!ニュース
https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/l03/ibciwatev/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE3MDkyNS0wMDAxMDAwMi1pYmNpd2F0ZXYtbDAz


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