10/22(日) 18:45配信 BBCびわ湖放送 びわ湖の周りを2日間をかけて100km歩き抜く大会が、21日長浜市からスタートし22日朝、参加者らはゴールがある大津市に無事到着しました。https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/l25/bbcbiwakov/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDE3MTAyMi0wMDAxMDAwMi1iYmNiaXdha292LWwyNQ--
この「びわ湖チャリティー100km歩行大会」は、びわ湖の約半周の100kmを2日間をかけて夜通しで歩く大会で、4回目となる今年の大会には、県内外から812人が参加しました。
台風の接近であいにくの雨となった今年の大会。
21日長浜市の湖岸をスタートした参加者らは22日朝、ゴールが近い大津市のチェックポイントに到着し、大会サポーターらの支援を受けながらひと時の休憩を取っていました。
なお、主催者によりますと、今年は各コースであわせて497人が完歩したということです。
引用 - BBCびわ湖放送 - 地域 - Yahoo!ニュース
琵琶湖を歩く!
100㎞とはなかなかハードですね(;^ω^)
長浜や彦根の東側は平地が多いイメージですが、高島など東側は山が多くて険しいイメージです。
そういえば、実は僕も琵琶湖をまわったことがあります!
電車で・・・
その時もやっぱり東と西の違いを見れて個人的には興味深く旅が出来ました。
高島の地域は特に、生水の郷(しょうずのさと)があったり、高島帆布や高島ちぢみがあったりと印象に残っています。
生水の郷というのは、水路が家々を巡っていて、そこで野菜を洗ったり食器もあらったりするとかしないとか。
家の中まで水路が通っているようです。
昔ながらの生活がまだ変わらずにあるのですね。
高島帆布と高島ちぢみは布製品です。
僕は両方買って持っています。帆布はトートバッグを、ちぢみは寝間着として使っています。
どちらも軽くて丈夫で通気性が良くて、かなりご機嫌です!
今後もお世話になろうと思っている製品です(*´▽`*)
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